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在中国出版的日本汉方相关书籍年代目录 作者:真柳诚(

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高中生

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发表于 2014-11-9 11:07:58 | 显示全部楼层 |阅读模式

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年代:从1857年到1982年。
真柳誠「中国に於いて出版された日本漢方関係書籍の年代別目録(1)」「同(2)」
『漢方の臨床』30巻9号47-51頁・同10号32-41頁、1983年9月・10月(2004,7,2011,2改訂)

中国に於て出版された日本の漢方関係書籍の年代別目録
北京中医学院留学生 真柳 誠


凡例
 本目録は『中医連合図書目録』(北京図書館・中医研究院合編、一九六一)・『上海中医学院図書目録』(上海中医学院図書館編、一九八〇)および北京中医学院図書館・中医研究院図書館の図書カードより、中国で出版された日本の漢方に関係ある日本人の著作を抜き出し、それを出版年順に年表・目録化したものである。むろん各原本にあたって確認すべきだが、中国の事情により直接手に取って見ることのできる書は限られている。このため元の書名・著者・訳者に多くの不明と疑問が残ったままになった。直接見ることのできた書でも、『皇漢医学叢書』のごとく訳者が明記されていない書や、宮前武雄編・銭信忠訳『実用中薬大綱』のごとく元書名が明記されていない書もある。後者については日本の資料に照し、推測可能な元書名の後に「?」を付けて示した。
 本目録には、再版・重印された書を除き、一八五七年(?)より一九八二年九月までの間に、日本の約二四〇種の書籍と論文より出版された約二一〇種の書籍類を例記した。この中には当時の上海自然科学研究所・満州医科大学等より日本文で刊行された一六種も含めた。なお本表には一点しか収載できなかったが、研究者にだけ流通する形式で翻訳出版された書がある。同様の書は他にもあるだろう。さらに日本書の翻訳と考えられる書名と内容だが、元書名・訳者名の記載がなくて翻訳書と断定できず、収載できなかった等の書も幾点かある。したがって実際の数は、本表をいささか上回るだろう。
 一方、中華民国時代に様々な理由で中医廃止案が出された時、西洋医学を学んだ湯本求真によって著された『皇漢医学』等が訳出され、廃止案への反論の根拠とされたことは以前より日本でも良く知られていた。これらを契機として日本漢方書のブームが高まったが、日中開戦で一気に収まっていったように、中国の書籍・雑誌等による日本漢方の紹介は、常に時代情況と密接に関連している面がある。そして現在は日中間の学術交流が年々深まりつつある。伝統医学の交流も増々盛んとなり、中国における日本の伝統医学に対する関心と評価は一九三〇年代・一九五〇年代後半につぎ、第三度目の盛り上がりを示しつつある。そこで以下、参考までに関連する中国の国内事項を年代順に列記しておく。

・一八二二年(清・道光2年) 清朝廷は太医院(宮廷医院)内での針灸科を永久廃止。
・一八三〇年(清・道光20年) 王清任は『医林改錯』を著し、中医側から解剖学の必要性を強調。
・一八四四年(清・道光24年) この年より英・米等は中国各地にキリスト教会運営の西医学校・医院を設立。
・一八六七年(清・同治6年) 明治維新
・一八八四年(清・光緒10年) 唐宗海は『中西匯通医書五種』を著し、生理・解剖学より中医理論を解釈し、中医に対する西医の攻撃に反論。以後、惲鉄樵・張錫純等が現われ中医・西医の長を採る中西匯通を主張。
・一九一一年(清・宣統3年) 現在の沈陽に日本が南満医学堂(後の満州医科大学)を設立。
・一九一四年(民国3年) 北洋軍閥・袁世凱政府は中医の廃止を主張、全国の中医薬界が強い反対運動を起す。
・一九二五年(民国14年) 国民党政府は、全国教育連合会提出の医学教育に中医を編入する申請を拒絶し、医学校での中医教育を禁止。
・一九二八年(民国17年) 毛沢東は病院で中西両医療を行うよう指示。
・一九二九年(民国18年) 国民党政府は第一次中央衛生委員会議にて提出の「旧医廃止案」を批准、また六項目の中医廃止と活動制限を決定。これに対し全国の中医薬界は上海に結集して強い反対活動を展開。
・一九三〇年(民国19年) 国民党政府が中央国医館および分館・支館を設立、同時に中医学校を中医伝習所、さらに中医学社へと改称させる。
・一九三三年(民国22年) 日本は中国東北地方に満州国を建国。
・一九三六年(民国25年) 国民党政府が「中医条例」を発令。
・一九三七年(民国26年) 日本軍が上海に侵攻。
・一九四五年(民国34年、昭和20年) 日本敗戦。
・一九四九年 共産党新政府が成立。
・一九五四年 新政府は中医を正規の医学として認可。
・一九五五年 北京に中医研究院が設立される。
・一九五六年 北京・上海・広州・成都に中医学院が設立される。以後、全国に建校され、一九八二年までに計24校となる。
・一九六六年 文化大革命が発動され、中医学も気功・運気等そのある部分は迷信であるとの批判を受け、古典理論を軽視させられる。
・一九七二年 日中の国交回復。
・一九七六年 四人組の追放。
・一九七九年 日本東洋医学会総会に中国代表団が初めて参加。
・一九八○年 日本東洋医学会代表団が第一回の訪中。
・一九八一年 北京で日中傷寒論シンポジウムが開かれる。
・一九八二年 張仲景学説研究会全国大会に日本代表団が参加発表。
謝辞:本目録の作成にご示唆とご助言をいただいた矢数道明先生、煩瑣な調査要望に終始ご協力いただいた北京中医学院図書館・中医研究院図書館の各位、また私の留学をご支援いただいている村山慶吉・岸本直二・根本光人の各氏に深謝申し上げる。
*NoNo年代出版所・出版社書名(中名)書名(原名)著者・編者中訳者補注その他

1一八五七(安政四年)以降1)版木渡来後第一次印本,2)許莫厘による第二次印本,3)上洋紫文閣による第三次印本,4)上洋江左書林による第四次印本,5)江陰宝文堂による第五次印本(一九三一年)。観聚方要補観聚方要補多紀元簡輯
安政四年に多紀元琰が重刻した版木が中国に伝わり、これにより中国で計5回印行された。

2一八五九(清咸豊九年)徽翕方義堂傷科要略
吉利禅師伝


3一八八四(清光緒一〇年)飛青閣、宜都楊守敬      「聿修堂医学叢書」





4素問識多紀元簡著

文化三年(一八〇六)より天保一〇年にかけて存誠堂薬室等より刊行されたこの一三書の版木を、清国駐日大使館員であった宜都出身の楊守敬が中国に持ち帰り、序を加え光緒一〇年(一八八四)に「聿修堂医学叢書」と命名して飛青閣より刊行したもの(宜都は現在の湖北省南部)

5難経疏証多紀元胤著

6傷寒論輯義多紀元簡著

7傷寒論述義多紀元堅著

8傷寒広要多紀元堅著

9金匱玉函要略輯義多紀元簡著

10金医要略述義多紀元堅著

11薬治通義多紀元簡著

12脉学輯要多紀元簡著

13救急選方多紀元簡著

14医賸多紀元簡著

15医略抄多紀雅忠撰

16経穴纂要小坂元祐著

17一八八五(清光緒一一年)上海福瀛書局古方通覧古方通覧佐藤正昭輯
刊行年は不明であるが浙湖許恒遠堂による刊本もある

18眼科錦嚢四巻附続眼科錦嚢二巻眼科錦嚢、続眼科錦嚢本庄俊篤撰


19黴瘡証治秘鑑二巻黴瘡証治秘鑑橘尚賢著


20一八八八(清光緒一四年)上海楽善堂花柳弁証要論
岸田吟香輯


21王仁乾(惕斎)診病奇侅(附五雲子腹診法二巻)診病奇侅多紀元堅著松井操(子静)訳清国大使館出入りの商人王氏が日本で鉛印

22一八九四(清光緒二〇年)上海文明書局肺病問答通俗肺病問答(肺病予防法及養生法)、丸善発売
石神亨(トオル)著沙曽詒訳洋医の書で丁福保発行、鉛印本


一八九五(清光緒二一年)上海福瀛書局黴瘡証治秘鑑二巻黴瘡証治秘鑑橘尚賢著
刻本、刊本年不明であるが、浙湖許遠堂刊本もある

23一八九九上海古香閣脚気類方一巻附録一巻脚気類方脚気類方、脚気類方源養徳輯
清光緒二五年


一九〇一成都正字山唐刻「中医八書合刻」中脉学輯要多紀元簡
清光緒二七年

24一九〇三(清光緒二九年)上海文明書局肺病問答
石神亨著沙曽詒訳再版、鉛印本


合資商報会社医事嘉言鈔、第一集
遠藤大太郎鈔輯
鉛印本


一九〇四(清光緒三〇年)成都正字山唐刻「中外八書合刻」中脉学輯要多紀元簡


25一九一〇(清宣統二年)上海文明書局(鉛印本)刪定傷寒論輯光傷寒論?吉益南涯?


26化学実験新本草
小泉栄次郎著?丁福保訳著


一九一一(民国元年)上海文明書局化学実験新本草
小泉栄次郎著?丁福保訳述第二版鉛印本

27上海医学書局医界之鉄椎医界之鉄椎和田啓十郎著丁福保訳鉛印本

28一九一三(民国二年)成都存古書局「六訳館医学叢書」中、薬治通義輯要薬治通義多紀元堅撰廖平節録全22種

29脈学輯要評脈学輯要多紀元簡著廖平評

30不明心身強健之秘訣心身強健の秘訣?藤田霊斎著徐雲訳鉛印本


一九一四(民国三年)上海医学書局化学実験新本草
小泉栄次郎著?丁福保訳鉛印本

31一九一五(民国四年)紹興医薬学報社「医薬叢書」中、薬草与毒草薬草と毒草?篠塚平三郎著張拯滋、若霞合訳鉛印本、全56種

32進歩書局(最新実用)西法針灸実習針科全書
岡本愛雄著顧鳴盛訳鉛印本


一九一六(民国五年)上海医学書局刪定傷寒論輯光傷寒論?吉益南涯?
鉛印本


上海文明堂書局漢法医典臨床漢方医典野津猛男編丁福保訳鉛印本

33商務印書館長生不老法

顧実訳鉛印本
一九一七(民国六年)上海医学書局医界之鉄椎医界之鉄椎和田啓十郎著丁福保訳鉛印本、再版

34上海文明堂書局七大健康法
松尾栄編劉仁航訳鉛印本

35一九一八(民国七年)上海医学書局漢薬実験談漢薬実験談?小泉栄次郎著丁福保訳述第2版、鉛印本。民国15年にも再版

36一九一九(民国八年)上海商務印書館心身鍛煉法
江間俊一・網野霊峰合著雲鶴訳鉛印本

37奉天大東書局漢訳内科秘録内科秘録本間棗軒著孝克庭(客亭)訳鉛印本


一九二〇(民国九年) 上海医学書局医界之鉄椎医界之鉄椎和田啓十郎著丁福保訳鉛印本、三版

38上海国医書局「国医小叢書」単行本疝癥積聚編大橋尚因撰
鉛印本


万病皆欝論源通魏撰



成都福昌公司傷寒広要傷寒広要多紀元堅撰
鉛印本


一九二二(民国一一年)中華書局良方滙選急救選方多紀元簡撰
鉛印本
140※青島支那医学会
北支那の物質薬物研究近藤龍雄著
日文、鉛印本

41一九二三(民国一二年) 杭州三三医社「三三医書」中長沙正経証彙田中栄信撰
鉛印本、全3集99種

42医事啓源今村亮撰

43先哲医話浅田宗伯著

44医餘尾台逸撰

45傷風証治約言後藤仲介(省)撰


疝癥積聚編大橋尚因撰

46薬徴吉益東洞著

47薬徴続編村井杶著


上海文明書局(最新実用)西法針灸実習鍼灸科全書 岡本愛雄著顧鳴盛訳再版、鉛印本


一九二八(民国一七年)紹興六也堂傷寒広要傷寒広要多紀元堅撰
鉛印本

48惲鉄樵?「薬庵医学叢書」全22種中の傷寒論輯義按傷寒論輯義多紀元簡撰惲鉄樵按

49一九二九(民国一八年) 上海中医書局難経注疏難経注疏名古屋玄医撰
鉛印本

50,51日本漢医傷寒名著合刻膓寒弁要、傷寒翼方浅田宗伯著
鉛印本

52上海東洞学社臨床応用漢方医学解説臨床応用漢方医学解説湯本求真撰劉泗橋訳鉛印本

53上海医学書局漢法医典臨床漢方医典野津猛男撰丁福保訳述鉛印本

54漢薬神効方皇漢名医和漢薬処方石原保秀著沈乾一編訳鉛印本


上海迥瀾社医事啓源医事啓源今村了庵著
日本敬業館刊本の影印本
255※上海自然科学研究所
漢薬写真集成

日文、二輯、鉛印本
356※台湾経世新報社
食は薬也村木虎之助著
日文、鉛印本

57一九三〇(民国一九年)上海中医書局難経古義難経古義勝万卿撰
鉛印本

58馬脾懲毖編馬脾懲毖編浅田宗伯著


59上海東洞学社皇漢医学皇漢医学湯本求真著劉泗橋訳鉛印本

60上海中華書局皇漢医学皇漢医学湯本求真著周子叙訳述鉛印本

61灸法医学研究灸法の医学的研究原志免太郎著周子叙訳鉛印本(1930~1950)
上海医学書局医界之鉄椎医界之鉄椎和田啓十郎著丁福保訳鉛印本、四版

62新本草綱目(前、後)和漢薬考小泉栄次郎編晋陵下工訳鉛印本

63上海国医書局 「国医小叢書」中吐方考永富独生庵著
鉛印本、34種、再版本


疝癥積聚編大橋尚因撰


万病皆欝論源通魏撰

64上海新群印刷所漢方新解
湯本求真著徐柏生訳鉛印本

65天津新医学会古方新医学解説(臨床応用)漢方医学解説湯本求真著盧謙訳編鉛印本「新医学中薬治療法」と合編
466※上海自然科学研究所
食療本草の考察中尾万三著
日文、研究所彙報1巻3号、鉛印本

67一九三一(民国二〇年)   上海六也堂書局「何氏医学叢書」中傷寒論識傷寒論識浅田宗伯撰何廉臣鑑定鉛印本


傷寒論述義傷寒論述義多紀元堅撰何廉臣鑑定

68新増膓寒広要傷寒広要多紀元堅撰何廉臣鑑定新増


上海文明書局良方滙選救急選方多紀元簡撰
鉛印本

追1上海中医書局薬徴全書薬鐘、附言十七則吉益東洞、村井杶
鉛印本


上海千頃堂書局観聚方要補観聚方要補多紀元簡輯


69上海中西書局日用新本草民間薬とその利用法の科学説明……房雄著殷師竹編訳鉛印本

70上海昌明医薬学社和漢医学真髄現代医学改造の烽火、東洋和漢医学実験集渡辺煕著沈松年訳鉛印本

71上海徐小圃診断東洋和漢医学実験集現代医学改造の火烽、東洋和漢医学実験集渡辺煕著
日文・鉛印本


江陰宝文堂観聚方要補観聚方要補多紀元簡輯
版木は日本より渡来したもの


蘇州国医書社診病奇侅診病奇侅多紀元堅著松井操(子静)漢訳鉛印本
572※満州医科大学中国医学研究会
中国医学研究室蔵書目

タイプ版
673中国医学書目黒田源次等編纂
鉛印本
774宋代医書目

75一九三二(民国二一年)寧波東方針灸医学社百法針術
杉山和一撰繆召予訳鉛印本

76中風予防名灸
吉原昭道著陳景岐訳


一九三三(民国二二年)上海医学書局新本草綱目(前後)和漢薬考小泉栄次郎編晋陵下工訳再版・鉛印本

77汕頭黄氏医書出版社漢方処方学歌訣東洋和漢医学実験集?渡辺煕編沈松年訳・黄雨岩編歌
878※上海自然科学研究所
芫花の成分に就いて中尾万三・曽広方編
日文、研究所彙報第3巻別巻1
979
朝鮮漢薬の調査中尾万三編
日文、鉛印本


一九三四(民国二三年) 上海医学書局化学実験新本草小泉栄次郎?撰丁福保訳述再版・鉛印本


漢法医典臨床漢方医典野津猛男撰丁福保訳述再々版・鉛印本


上海中医書局薬治通義薬治通義多紀元堅撰
鉛印本

80藤氏医談藤氏医談近藤明撰
影印本

81上海昌明医薬学社漢和処方学津梁東洋和漢医学実験集?渡辺煕著沈松年訳鉛印本


上海千頃堂書局薬治通義薬治通義多紀元堅撰
鉛印本

82上海校経山房雑病補亡論小児雑病常識服部方行(子執)著
鉛印本
1083※上海自然科学研究所
漢薬丹参の成分に就いて中尾万三、福島忠勝著
日文、鉛印本


一九三五(民国二十四年)   上海中医書局“皇漢''医学編訳社「聿修堂医学叢書」計13種(参1884年項)(参1884年項)
1884年刊行本を基に鉛印したもの


薬徴薬徴吉益東洞著李君賢校訂


上海医学書局漢薬神効方皇漢名医和漢薬処方石原保秀著沈乾一編訳再版、鉛印本

84上海中西医薬書局皇漢医薬全書漢方医薬全書栗原広三撰呉嘉博訳

85上海中西書局(類証鑑別)皇漢医学要訣皇漢医学要訣大塚敬節撰陳景岐訳

86上海中西医薬研究社医籍考医籍考多紀元胤編
影印本

87蘇州国医学校編訳館(新増)東洋漢方要訣医方口訣集長沢道寿撰、中山三柳新増北山友松子按王南山訳鉛印本

88台湾漢医研究室診腹学講義診病奇侅多紀元堅著
鉛印本

89寧波東方針灸医学社人体写真十四経経穴図譜
玉森貞助編
影印本


一九三六(民国二五年)上海世界書局「皇漢医学叢書」陳存仁編1)素問識素問識多紀元簡撰
鉛印本、全72種

902)素問紹識素問紹識多紀元堅撰


3)難経疏証難経疏証多紀元胤撰


4)医事啓源医事啓源今村亮撰

915)医家千字文医家千字文惟宗時俊撰

926)証治摘要証治摘要?中川成章輯

937)皇国名医伝(附杏林雑話)同書名浅田宗伯撰


8)中国医籍考医籍考多紀元胤編

949)中国内科医鑑実験漢方医学叢書大塚敬節編、湯本求真閲原書より摘訳

9510)傷寒之研究傷寒論名数解?中西惟忠撰

9611)傷寒論綱要傷寒論分註?橘春暉撰


12)傷寒広要傷寒広要多紀元堅撰


13)傷寒論輯義傷寒論輯義多紀元簡撰


14)傷寒論述義傷寒論述義多紀元堅撰

9715)傷寒論集成傷寒論集成山田宗俊撰

9816)傷寒用薬研究傷寒薬品体用川越正淑撰

9917)傷寒脉証式傷寒脉証式川越正淑撰


18)金匱玉函要略述義金匱玉函要略述義多紀元堅撰


19)金匱玉函要略輯義金匱玉函要略輯義多紀元簡撰


20)長沙註滙長沙正経証彙田中栄信編


21)傷風約言傷風証治約言後藤省撰

10022)温病之研究温疫余論?源元凱撰

10123)温疫論私評温疫論私評秋吉質評

10224)瀉疫新論瀉疫新論高島久貫撰、高島久也増補

10325)脚気鈎要脚気鈎要今村亮撰

10426)脚気概論脚気提要?浅田宗伯撰、岡田昌春等編


27)疝気証治論疝癥積聚編大橋尚因撰

10528)中国接骨図説正骨範二宮献撰

10629)産科発蒙産科発蒙片倉元周撰

10730)産論産論賀川玄悦撰

10831)産論翼産論翼賀川玄迪撰

10932)中国児科医鑑実験漢方医学叢書大塚敬節撰、湯本求真閲

11033)幼科証治大全古今幼科摘要下津寿泉撰

11134)痘科弁要痘科弁要池田独美撰

112,11335)眼科錦嚢、続集眼科錦嚢、続眼科錦嚢本庄篤撰

11436)黴癘新書黴癘新書片倉元周撰


37)経穴纂要経穴纂要小坂営昇撰

11538)針学通論盲人の学ぶ針方法?佐藤利信編

11639)針灸学綱要針灸則管周桂撰

11740)選針三要集選針三要集杉山和一著


41)薬治通義薬治通義多紀元堅撰


42)脉学輯要脉学輯要多紀元簡撰

11843〉方剤辞典方苑水走嘉言撰

11944)奇正方奇正方賀古寿撰

12045)丹方之研究丹方の研究岡西為人撰

12146)類聚方類聚方吉益東洞撰

12247)方機方機吉益東洞口授、乾省守業記


48)救急選方救急選方多紀元簡輯

123,12449)名家方選名家方選(正、続)山田元倫(正)、村上図基(続)

125,12650)家塾方与方極家塾方、方極吉益東洞撰


51)医略抄医略抄丹波雅忠撰

12752)古方分量考古方分量考平井氏伝、立花貞庵撰


53)医余医餘尾台逸撰


54)医賸医賸多紀元簡撰

12855)先哲医話集(増補)先哲医言長尾藻城編

12956)青嚢瑣探青嚢瑣探片倉元周撰


57)藤氏医談藤氏医談近藤明撰

130,13158)医断(附斥医断)医断、斥医断鶴元逸、畑黄山

13259)北山医案北山医案北山友松子撰、北山道修輯

13360)生生堂治験生々堂治験中神琴渓撰、小野遜輯

13461)建殊録建殊録吉益東洞撰、厳恭輯

13562)叢桂偶記叢桂偶記原昌克撰

13663)古書医言古書医言吉益東洞撰


64)薬徴薬徴吉益東洞撰


65)薬徴続編薬徴続編村井杶撰

13766)漢薬研究綱要漢薬の知識久保田晴光撰

13867)中国薬物学大綱袖珍本草雋伊豫平住撰、松岡玄達鑑定

13968)鹿茸之研究鹿茸の研究?峰下鉄雄撰

14069)犀黄之研究牛黄の研究?杉本重利撰

14170)中国薬-百種之科学実験
中尾万三撰袁淑範録出訳中尾氏発表論文より録出し、翻訳

14271)漢薬良劣鑑別法漢薬の良否鑑別及び調製法色直太郎撰


14372)中国医薬論文集三十四編
富士川游等撰
日本の漢方誌より録出した34篇を翻訳したもの。別表参照


上海世界書局「珍本医書集成」中難経古義勝万卿撰
裘慶元編、12類90種、鉛印本

144上海大東書局「中国医学大成」中霊枢識多紀元簡撰
曹炳章輯、13集、132種、鉛印本


薬徴吉益東洞撰


薬徴続編村井杶撰

145針灸素難要旨岡本一抱子重訂


先哲医語浅田宗伯撰


上海同済出版中国医籍考医籍考多紀元胤編


146上海千頃堂書局針灸秘開針灸秘開玉森貞助著楊医亜訳鉛印本


上海校経山房雑病補亡論小児雑病常識服部方行著
鉛印本

147中華書局日医応用漢方釈義臨床応用漢方医学解説湯本求真著華実孚訳鉛印本

148蘇州国医編訳館類証鑑別漢医要訣類証鑑別皇漢医学要訣大塚敬節撰唐慎坊訳鉛印本


寧波東方針灸書局針灸則針灸則管周桂編著
鉛印本

149診断学、消毒学診断学、消毒学?中島鉄郎著繆召予訳鉛印本

150「高等針灸学講座」 1)解剖学
陳景岐訳鉛印本、延命山針灸学院講義を藍本としたもの。1930、1937年にも上海東方医学書局より刊行されている


2)生理学
繆召予訳


3)病理学


4)診断学


5)針治学


6)灸治学


7)経穴学、孔穴学猪又啓岩著張俊義訳
11151※満州医科大学東亜医学研究所
宋以前医籍考黒田源次等撰
1~3輯、鉛印本
12152※上海自然科学研究所
漢薬石斜の生薬学的研究木村康一著
日文、鉛印本

153一九三七(民国二七年)上海医界春秋社「古本医学叢刊二種」中腧穴折衷二巻安井元越著
張賛臣輯、影印本

154成都義生堂傷寒論脉証式校補傷寒論脉証式川越正淑撰張驥校補刻本


寧波東方針灸書局選針三要集選針三要集杉山和一著
鉛印本


一九三八(民国二八年)上海文明書局良方滙選救急選方(救急良方滙選)多紀元簡撰
再版


一九四〇(民国二九年)奉天大東書局漢訳内科秘録内科秘録本間棗軒著李克亭訳述鉛印本
13155※満州医科大学
日本和漢薬文献



156一九四一(民国三〇年)北京国医職業分会中国医学初桄臨床漢方医学総論矢数有道著陳祖同訳述鉛印本
14157※満州医科大学東亜医学研究所
続中国医学書目岡西為人編輯
鉛印本

158一九四二(民国三一年)北京養生訓衍義養生訓貝原益軒著、南拝山衍義吉田新七郎訳鉛印本
15159哈爾浜(ハルピン)千葉書局
満州野生食用植物図説向坂正次著
鉛印本


一九四三(民国三二年)上海昌明医薬学社東洋和漢医薬実験集現代医学改造の烽火渡辺照著沈松年訳再版、鉛印本


張公譲印行「中西医学比観」中の漢法医典臨床漢方医典野津猛男撰丁福保訳述第一集第一巻の単行本
16160※奉天吐風書房
満州漢薬の性状と応用阿部要治著
日文、鉛印本


一九四六中華書局日医応用漢カ釈義臨床応用漢方医学解説湯本求真著華実孚訳鉛印本、再版

161商務印書館中国北部之薬草北支那の薬草石戸谷勉著沐紹良訳鉛印本

162華北韜奮書店実用中薬大綱(図説)和漢薬応用の実際?宮前武雄編銭信忠訳鉛印本、1949年再版

163一九四七蘇州友助医学社康平傷寒論康平傷寒論大塚敬節校注葉橘泉重校鉛印本

164西医薬図書社中医診療拓大漢方講座教材矢数道明、木村長久著葉橘泉編訳鉛印本


一九四八 北平国医砥桂月刊社「中国針灸学集成」中針灸秘開玉森貞助著楊医亜訳鉛印本


上海章巨膺医室「薬庵医学輯書」中 傷寒論輯義按傷寒論輯義多紀元簡著惲鉄樵按

165国立沈陽医学院
宋以前医籍考岡西為人編
鉛印本

166,167一九四九北平国医砥桂月刊社針灸処方集臨床治療要穴、針灸臨床治方録代田文誌著、松元四郎平著楊医亜合編訳鉛印本


上海新中国医学出版社「薬庵医学叢書」中、傷寒論輯義按傷寒論輯義多紀元簡撰惲鉄樵按鉛印本

168一九五〇広州星群医薬月刊社「漢方与漢薬」(内容)①漢方医学処方、②漢薬功効摘要、③漢薬生薬標準日本薬学会選定丘晨波編訳鉛印本
169南昌千頃堂書局実用中薬治療学漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水胥蘋蓀訳鉛印本


商務印書館中国北部之薬草北支那の薬草石戸谷勉著沐紹良訳再版、鉛印本


一九五一 医亜製薬社針灸治療学綱要針灸則管周桂著楊医亜編訳鉛印本


針灸処方集臨床治療要穴、針灸臨床治方録代田文誌著、松元四郎平著楊医亜合編訳鉛印本


一九五二医亜製薬社針灸秘開針灸秘開玉森貞助著楊医亜訳鉛印本

170上海千頃堂書局動植物民間薬動植物民間薬?
川中建雄・嶋野武共著葉橘泉編訳鉛印本

実用中薬治療学漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水胥蘋蓀訳改編再版、鉛印本
171一九五三東北医学図書出版社中医診療要覧漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水唐正有訳鉛印本、上掲胥訳とは別訳本
172一九五三人民衛生出版社中医診療要覧漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水唐正有訳鉛印本、上掲訳本とは一部異なる別版

173一九五三上海千頃堂書局(最新)針灸治療医典
柳谷素霊撰楊医亜編訳鉛印本


一九五四上海千頃堂書局康平傷寒論康平傷寒論大塚敬節校注葉橘泉重校鉛印本


中医診療拓大漢方講座教材矢数道明、木村長久著葉橘泉編訳鉛印本


針灸処方集臨床治療要穴、針灸臨床治方録代田文誌著、松元四郎平著楊医亜合編訳鉛印本


傷寒論輯義按傷寒論輯義多紀元簡撰惲鉄樵按「薬庵医学叢書22種」中、鉛印本

174蘇州中国針灸学研究社灸点新療法
阪井松梁著劉蕓卿訳鉛印本


一九五五上海千頃堂書局動植物民間薬動植物民間薬?
川中建雄・嶋野武共著葉橘泉訳再版、鉛印本
実用中薬治療学漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水胥蘋蓀訳改編再々版、鉛印本


針灸秘開針灸秘開玉森貞助著楊医亜訳再版、鉛印本

175経絡之研究経絡の研究長浜善夫著承淡庵編訳鉛印本


上海衛生出版社中医診療拓大漢方講座教材矢数道明、木村長久著葉橘泉編著鉛印本

176上海群連出版社神農本草経3巻、附序録1巻、考異1巻神農本草経、附序録・考異 森立之輯
影印本(温知薬室本)
北京人民衛生出版社中医診療要覧漢方診療の実際(初版)大塚・矢数・木村・清水唐正有訳再版、鉛印本

177医心方医心方丹波康頼撰
影印本


「皇漢医学叢書」の一部を重印1), 2), 4), 6), 9), 13), 14), 19), 20), 22), 28), 32), 33), 37), 39), 41), 42), 43), 46), 47), 48), 49), 54), 56), 57), 63), 64), 67), 71)(参1936年)
重印した書の番号は1936年鉛印「皇漢医学叢書」の番号に順ずる。鉛印本


一九五六 北京人民衛生出版社皇漢医学皇漢医学湯本求真著周子叙訳述鉛印本

178中医臨証処方入門漢方入門講座龍野一雄撰星東、白洋合訳鉛印本


中国医籍考医籍考多紀元胤編
「皇漢医学叢書」より重印


上海衛生出版社中医診療(修訂本)拓大漢方講座教材矢数道明、木村長久著葉橘泉合編訳鉛印本

179傷寒論階梯傷寒論梗概奥田謙蔵著葉心銘訳鉛印本


経絡之研究経絡の研究長浜善夫著承淡庵編訳鉛印本


針灸秘開針灸秘開玉森貞助著楊医亜訳


針灸処方集臨床治療要穴、針灸臨床治方録代田文誌、松元四郎平楊医亜合編訳鉛印本

180知熱感度測定法、針灸治療学知熱感度測定法、針灸治療学赤羽幸兵衛著劉蕓卿等合訳附皮内針法、天秤現象、鉛印本

181針灸療法国外文献集錦

陶義訓、馬立人等合訳鉛印本


一九五七北京人民衛生出版社「皇漢医学叢書」よりの重印3), 10), 12), 15), 16), 18), 25), 34), 40), 44)(参1936年)
番号は1936年の「皇漢医学叢書」に付したものに順ずる

182中医治療経験経験漢方治療学鮎川静編銭稲孫節訳鉛印本
183中医診療要覧(増訂本)漢方診療の実際(増補改訂版)大塚・矢数・清水

184中医学基礎簡釈漢方医学(「思想篇」)杉原徳行著白羊摘訳鉛印本

185針灸臨床治療学針灸臨床治療学代田文誌著胡武光訳鉛印本


上海衛生出版社神農本草経神農本草経森立之輯
森氏温知薬室本の影印本 

186脉原脉原大西光葆輯
鉛印本

187蘇州中国針灸図書用品社十四経穴図譜図解実用針灸経穴学本間祥白著承為奮、梅煥慈摘訳鉛印本

188知熟感度測定法与皮内針法訳叢「医道の日本」誌掲載、17論文赤羽幸兵衛著承為奮、梅煥慈合訳鉛印本

189江蘇人民出版社経絡治療講話針灸経絡治療講話本間祥白著九芝訳鉛印本

追2一九五八北京人民衛生出版社人参神草人参神草?今村鞆述
鉛印本

190傷寒論新解
杉原徳行著白羊訳鉛印本


宋以前医籍考宋以前医籍考岡西為人編
鉛印本


雑病広要雑病広要多紀元堅纂
鉛印本


医余医餘尾台逸撰
鉛印本、「皇漢医学叢書」より重印

191針灸経穴概要針灸医学全書(経穴篇)柳谷素霊著董徳懋編訳鉛印本

192針術之近代研究医家のための針術入門講座間中喜雄、シュミット合著蕭友山、銭稲孫合訳鉛印本


上海科学技術出版社脉原脉原大西葆光輯
鉛印本

193江蘇人民出版社(南京)運気論奥諺解運気論奥諺解岡本一抱子編承為奮訳鉛印本

194病機撮要弁証病機撮要弁証森島玄勝著承為奮訳鉛印本

195(沢田流聞書)針灸真髄(沢田流聞書)針灸真髄代田文誌著承為奮、承淡庵合訳鉛印本


一九五九北京人民衛生出版社中医臨証処方入門漢方入門講座龍野一雄著星東、白羊合訳鉛印本、再版


上海科学技術出版社素問識素問識多紀元簡撰



霊枢識霊枢識多紀元簡撰


196蘇州中国針灸図書用品社経穴主治証之研究図解実用針灸経穴学(第2部)本間祥白著承為奮、梅煥慈合摘訳鉛印本

197指圧療法
小川惟精著潘益翰訳鉛印本


一九六五北京人民衛生出版社雑病広要雑病広要多紀元堅纂
鉛印本、再版

198上海中医学院図書館張仲景論集解叢
平信敏撰
青写真版

199多疾滙箋
喜多村直寛編

200医林蒙求
樋口器輯

201一九七五湖南医薬工業研究所技術情報研究室国外中薬研究参考資料1~6輯「代謝」臨時増刊号“和漢薬”木村康一、斎藤洋等著
鉛印本

202一九八一北京人民衛生出版社生薬分析生薬分析橋本庸平著林明美、楊維嘉於魁一等訳鉛印本

203北京中医古籍出版社炮灸全書新増炮灸全書稲生若水著
影印本

204張仲景方易記便学冊傷寒雑病類方喜多村直寛著
影印本、他に耿劉霦著「傷寒方歌纂」「金匱方歌纂」も合編されている。

205河南科学技術出版社栽培植物的起源与伝播栽培植物の起源と伝播星川清親段伝徳、丁法元合訳鉛印本

206一九八二北京中医古籍出版社康治本傷寒論康治本傷寒論

影印本

207湖北人民出版社「内経研究論叢」中の一篇「黄帝内経」的形成「黄帝内経」の成立山田慶児著任応秋劉長林編丘威、馬東駿合訳「思想」誌1979年第8期掲載論文

別表1936年刊「皇漢医学叢書(72)」所収中国医薬論文集34篇
1.皇漢医学変遷史富士川 游18.小児疫痢の民間漢方療法西端  学
2.皇漢医学沿革の展望松尾 東陽19.漢方薬方による仏国大使の治療病案浅田 宗伯
3.周代医学概況烏栖刀(ウチダ?)伊亮20.湯本求真医話湯本 一雄
4.皇漢医学復興の急務木山 圀彦21.病名異同弁皇漢医界社編輯部
5.東洋医道会医祖祭典記皇漢医界社編輯部22.本草学講義白井 光太郎
6.台湾漢方医存続陳情文東洋医道社23.和漢薬の用法刈米 達夫
7.皇漢医学の種々研究南 拝山24.和漢医薬の科学研究T・K・生
8.漢方医と西洋医雲外 居子25.千年前の漢薬考証中尾 万三
9.漢洋治療法の比較T・K・生26.性病の漢方医薬処方今井 豊雲
10.漢方医学上の中風緒論松尾 東陽27.神薬六神丸の研究木村 紅剣
11.漢方による卒中症の予防と処置南 拝山28.人参刈米 達夫
12.中風予防の灸法佐多 芳久29.人参原植物に関する歴代本草所載の研究石戸谷 勉
13.いわゆる癆虫の本態大塚 敬節30.人参果霊薬乎田中 香涯
14.肺病の漢医療法今井 豊雲31.茯苓木村 雄四郎
15.胃腸病の皇漢療法南 拝山32.鳥頭と附子刈米 達夫
16.疫癘となる暴瀉症浅田 宗伯33.生薬学の研究藤田直市、藤田路一
17.婦人病の漢医療法今井 豊雲34.麦門冬の栽培刈米 達夫


http://mayanagi.hum.ibaraki.ac.jp/paper01/mokuroku.html




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高中生

今朝学艺国粹中医,来

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发表于 2014-11-9 21:03:34 | 显示全部楼层
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